ナップス横浜店さんでのイベント時にパワーボックスマフラーをお買い上げいただきました。
YouTubeで聴いた音の良さ と 開発奮闘記を読んで面白かった事がご購入のきっかけだったそうです。
その後お電話でご感想をお聞きする事が出来ました。
『もう，感動しました！』
『3,000回転あたりからでもトルクがあって、とても乗りやすい。』
『快適な走りが楽しめてとても良いですよ。』
とのうれしいお言葉を頂戴しました。
武原様はキャンプ等のアウトドアが大好きだそうで、マフラ−交換の作業中も色々なお話を聞かせていただき、とても楽しかったです。
武原様、今回のお買い上げありがとうございました。（出張取付担当：木川）
─ 今回、出張お取り付けサービスをご利用いただきました。
今回は市原市のとある場所で待ち合わせをさせていただき、その場でマフラー交換作業をさせていただきました。
高橋様は去年久し振りにCB1100を購入されたリターンライダーさんだそうです。息子さんもバイクに乗られているとの事。
親子でバイクと言う共通の趣味をお持ちだなんてとても羨ましいと思いました。
高橋様、寒い中をお越しいただきましてありがとうございました。
■出張取り付けサポートをご利用いただきました■
SP忠男から現地までの往復移動距離：126 km
今回の出張お取り付けでご負担いただいた交通費の合計：4,000 円（有料道路の往復料金と燃料代）
交換作業の工賃は無料です。
─SP 忠男のマフラーをお使いになってみて、いかがでしたか？
渋谷区から東雲のライコランドまでマフラーを見に来ました。まず試乗してみたら、走り出した瞬間爆笑でした！
滑らかな吹け上がりが自分の想像以上でした。
他にも有名メーカーのショート管を試乗したことがあったけど、パワーが落ちてひどかったですね。
それだけに今回は特に爆笑です。
そのほかにも、こんなにうれしいお言葉をいただきました。ありがとうございます！
|
CB1100 POWER BOX ショート
お名前：ユースケ様
良かったところ：ノーマルマフラーで3,000rpm付近にあったバルブの切り替えによる段差がなくなった事.2500rpm~3000rpmのピックアップが向上した。燃費も悪化せずサウンド見た目もgood
改善を望むところ：特になし
|
CB1100 POWER BOX ショート
お名前：たまお様
良かったところ：裏切られた.たいして当てにしていなかっただけに裏切られた！まず軽い！そして、なんだか知らないんだけど走りだすとホッとする。緊張がほぐれる、楽しい、最高！！
改善を望むところ：黒の艶消しなんていいかもね
|
|
CB1100 POWER BOX ショート
お名前：拓郎様
良かったところ：長距離が楽になり、疲れない。渋滞が上手になった。なぜか燃費が良くなった
改善を望むところ：いまのところ見つからない
|
CB1100 Power Box
お名前：M・K様
良かったところ まずクラッチをつないで笑いました。パワーがなめらかに心地良く、ダイナミックに吹け上がり乗っていて笑いました。サウンドも他のショート管をよせつけない重厚な太い音は感激!
!改善を望む所：銘板がすぐにはがれそうになる、その他は無いです。大満足!!
|
|
CB1100 PowerBox
お名前：ジュン様
良かったところ：
・見た目がスッキリ ・音 ・吹け上がりの軽さ ・値段！！
改善を望むところ：特にありません
|
CB1100 Power Box
お名前：SP長谷川様
良かったところ：サウンドとルックスがすばらしいです！CB1100がさらに走りにパワーが出ました！ありがと〜。
改善を望むところ：銘板をTADAO JAPANではなく
SP TADAO
JAPAN こんな感じで
|
|
|
担当者より：SP長谷川様いつもありがとうございます。
お気をつけて楽しんでください。
また銘板の件検討させていただきます。 |
お客様からいただいたアンケートハガキをご紹介しています。もしお気づきの点などありましたら、アンケートハガキやメールなどでお気軽にお問合わせ下さい！
■WEBオートバイさんにCB1100用 PowerBox を紹介いただきました！
WEBオートバイブログさんにSP忠男CB1100マフラーを紹介いただきました！
ノーマルマフラーと比較をした音を是非お聞き下さい。
WEBオートバイさんのホームページはこちらです。
BikeJIN（培倶人） 2011.9月号にてご紹介いただきました！
※画像をクリックするとPDFファイルでご覧いただけます
Powerboxシリーズの最大の特長でもある【簡単取付】
お客様のご要望にお応えして、SP忠男スタッフによる取付サポート動画をご紹介いたします。
時間を忘れてバイクをいじっていたあの頃を思い出しませんか？
※取付所要時間の目安：約40分
| ■商品内容■ ※サイズの単位：mm |
１．サイレンサーボディー
２．サブチャンバーボディー
３．キャップボルト（M8×45）
４．フランジボルト（M8×15）
５．フランジボルト（M6×12） |
×1
×1
×1
×1
×1 |
６．平ワッシャー
７．フランジナット
８．サブステー（サブチャンバー）
９．サブステー（センタースタンドストッパー）
１０．サイレンスガスケット |
×1
×2
×1
×1
×1 |
※説明書内の写真は試作品のため、実際の商品とは取り付け部やパイプの形状など、一部異なる場合があります。
※作業は平坦な場所でセンタースタンドを立て、エンジン、マフラーが完全に冷えた状態で行ってください。
※ボルト類の組み付け時には、緩み防止の為に“ネジロック剤”を塗布の上、締め付けるようにしてください。
※キズ付き防止の為に、マフラー取り付け部周辺の塗装部分にはあらかじめガムテープ等を貼ってから作業することをお勧めします。
お取り付け中にご不明な点がありましたら、お気軽にSP忠男上野店（03-3845-2010）までお問い合わせ下さい！
お電話・メールでも取り付け中のご質問・ご不安点にお答えしています。
１．ノーマルマフラーのサイレンサーボディーを取り外します
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
右・ステップベースをはずし、サイレンサーにつながっている可変排気パルプをユットごと取り外します。
（取り外し後の特別な調整作業などは一切必要ありません） |
|
ステップベースを持ち上げた状態で、1箇所固定しておくと、この後の作業がラクになります |
|
サイレンサーボディーをはずした状態です。 |
２．PURE SPORTのサイレンサーボディーを仮組します。
 |
|
 |
|
 |
|
 |
| エキゾーストパイプ側に付属品のサイレンサーガスケットを組み付けます。純正ガス
ケットが残っている時には、取り除いてから組み付けてください。 |
|
サブチャンバーボディー差込部にあらかじめ液体ガスケットを塗っておきます。
差込部からの排気漏れを防ぐ為にもこの液体ガスケットを塗る事をおすすめします。
|
|
サイレンサーガスケットを傷めないように 慎重にゆっくりと差し込みます。
入れにくい時には、グリスを塗るなどの滑りを良くする工夫をしてください。 |
|
ノーマルのサイレンサーを固定していたボルト類を再使用して取り付けます。
※サイレンサー下には小さな穴が開いています。これは水捌き用に設けられた穴ですので特に問題はございません |
３．サブチャンバーボディーを組み付けます
 |
|
 |
|
 |
|
 |
サイレンサーボディー差込部にゆっくりと差し込んでいきます。
奥で軽く突き当たる所まで差し込んでおいて結構です。 |
|
左・ステップベース下側のボルトをはずし、付属のキャップボルトとワッシャーに交換します。
|
|
付属のサブステー、フランジナット、フランジボルトを使用して固定します。
★サブチャンバーボディーがフレーム、タイヤ、チェーンなどに直接干渉しないことを
確認してから位置決めをしてください。 |
４．センタースタンドストッパーを取り付けます
 |
|
 |
|
 |
サブステーの大きい穴の方にストッパーラバーをはめ込みます。
ストッパーラバーはセンタースタンド本体に付いているものを取り外して再使用します。 |
|
小さい穴の方を付属のボルトで固定します。
サブステー本体は必ずセンタースタンドの上にかぶせながら固定してください。
センタースタンドを納めた状態の時はサブチャンバーボディーの下側でストッパーラバー受け止めるかたちになります。 |
５．各部を本締めします
各部仮止めの状態でクリアランスを確認、調整しながら位置決めを行い、本締めへと移ってください。
センタースタンドの納まり具合もしっかり確認してください。
小さい穴の方を付属のボルトで固定します。
サブステー本体は必ずセンタースタンドの上にかぶせながら固定してください。
センタースタンドを納めた状態の時はサブチャンバーボディーの下側でストッパーラバー受け止めるかたちになります。 |
６．作業中にマフラーに付いた汚れや油分を脱脂剤などでしっかりと取り除きます。
エンジンを始動し、排気漏れの無い事が確認できましたら作業終了です。
※汚れや油分がマフラーに付いた状態で熱が加わりますと、後で落とすのが困難に なりますのでご注意ください
 |
マフラー装着完了後も、取り付け状態やボルトの緩みのチェックは定期的に行いまし
ょう！
○この製品はエンジン性能を優先したストレート構造のサイレンサーを採用しており
ます。
製品の構造上使用状況によってアフターファイヤーが発生する場合がありますが、
性能や耐久性に問題が生じるものではございません。
○装着後しばらくの間はサイレンサー内部に残った油分により白煙や臭いが発生する場合がありますが、
問題はございません。
○マフラーの使用期間・使用状況によっては、音量が大きくなる事があります。
使用距離：10,000km毎を目安にサイレンサー内部消音材（＝グラス・ウール）の交換をお勧めいたします。
詳細はSP忠男店舗またはメールにてお問い合わせくださ
い。
上記内容をご理解頂いた上でご使用ください。 |
「ぱっと見は超ショートなメガホンにしか見えないでしょ」
「ひだりに回ると、なんと、こちらにもいかしたメガホンがもう一個」
 
さらに雄大な、さらにおおらかな走りのために
POWER BOXを２本出しにしてみました。
みぎのサイレンサーはひだりのサイレンサーを膨張室代わりに
ひだりのサイレンサーはみぎのサイレンサーを膨張室代わりに
 
この絶妙な形状をした左右二本のメガホンがサウンドをカスタムし走りを演出します
このショートなメガホンが上質なサウンドと共に
CB1100の軽快なフットワークにも一役買っています
週末はお散歩気分で出かけよう！
 
音量：92db
材質：超軽量ステンレスサイレンサー
政府認証取得
MADE IN JAPAN
CB1100パワーグラフ
お客様より実際にいただいた質問と答えです。その他、ご不明点などありましたらお気軽にお尋ねください！
Q1.サイレンサーが立ちゴケでへこんでキズものになってしました。修理は可能でしょうか？
あるいは、サイレンサー部分だけの販売は可能でしょうか？
修理は可能なのですがサイレンサーボディが一体構造になっておりますので部分的に修理を致しますと作業工程が多くなってしまう事から
費用が40,000円以上はかかってしまいそうです。
それよりもお時間は頂いてしまいますが、
量産時にサイレンサーボディ一式をリペアパーツとしてお作りしたものをご購入いただく方が
割安になります。
サイレンサーボディ単品の価格：34,650円（税込）になります。
※誠に勝手ではございますが納期に１ヶ月以上はいただいてしまう事になりそうです。
（ご注文の時期よって大幅に変わる可能性もございます。）
Q2.ステップベースに付いている排気デバイス装置を取り外しますが、取り外したままで問題ないのでしょうか？
そもそも、この排気デバイスはどのような役割をしているのでしょうか？
取り外したままで全く問題ありません。
排気デバイス装置はノーマルマフラーのサイレンサー内につながっていますが
加速騒音規制の法律に対応させる事を一つの目的としています。
スロットルを大きく開いて急加速する時などに音量が大きくならない様に排気の通り道を絞る構造になっています。
弊社製品では排気デバイス装置は使用せずに加速騒音規制で認められる音量の範囲内で
収まる様に開発をして政府認証試験にも合格していますので安心してご使用いただけます。
Q3.エンブレムについて、シールのように見えます。剥がれたり、色落ちなどは大丈夫なのでしょうか？
エンブレムには強力な粘着テープを使用しています。
自動車のボディーに貼られているメーカーロゴなどのエンブレムもこれと同じ粘着テープを使用しています。
紫外線による多少の色褪せは避けられないとは思いますが簡単に剥がれる様な事はないかと思います。
（過去にはエンブレムの馴染みが不安定な事もございましたが厚みや粘着テープの改良を経て現在に至っております。）
Q4.出張取り付けをお願いした場合、注文していつ頃に取り付けに来ていただけますか？
商品の在庫がある場合でしたら、オンラインにてご注文が確定致しましたら
こちらからご連絡を差し上げてご希望の日程と私の訪問可能日とを照らし合わせながら取り付け日を決めさせていただきます。
ご注文日の翌日に出張取り付け完了の様な事もよくございます。
（ご住所を教えていただきましたら出張交通費もあらかじめお知らせ致します。）
Q5.CB1100 Power Box short を新車購入と同時に一年前に購入しました。
検査書類やカードなどの付属がなかったのですが、このマフラーには書類などは付属していないのでしょうか？
サイレンサーにリベット止めされていますプレートが政府認証・車検対応マフラーの証明となります。
（2010年4月からの新規制に合わせましてこの様式となりました。）
もともとCB1100
のノーマルマフラーにはエキゾーストパイプ側に触媒装置が付いているのみで、サイレンサーボディーには触媒装置は付いていません。
今回お買い上げいただきましたCB1100／POWER
BOXマフラーはサイレンサーボディーのみを交換する仕様になっていますので、触媒装置を外さないままのマフラー交換と言う事になります。
『自動車排出ガス試験結果証明書』はノーマルマフラーの触媒装置を取り外してマフラー交換を行った場合に提出が求められる書類です。
よって、CB1100／POWER
BOXマフラーに限りましてはエキゾーストパイプ側に触媒装置が残された状態での交換ですので、車検時の『自動車排出ガス試験結果証明書』の提出は不要と言う事になります。
車検時には検査官がサイレンサーにセンサー棒を差し込み、排気ガス濃度の測定は致しますが、特別な書類の提出は求められません。
どうぞご安心下さい。
Q6.CB1100 Power Box Two Tail について。 センタースタンドは外さなくても大丈夫ですか？
センタースタンドはそのままご使用できます。マフラー交換時には取り外す必要もございません。
ノーマルマフラーの時と同じ使い勝手とお考え下さい。
Q7.車検対応マフラーですか？
はい。車検対応の政府認証取得品でございます。
Q8.JMCAプレートなどは、あるのでしょうか？
サイレンサーに政府認証プレートがリベット止めされています。
Q9.CB1100 Power Box shortについて。センタースタンドの取り付けは、大丈夫ですか？
センタースタンドはそのままお使いいただけます。
製品にはセンタースタンドのストッパーとしてサブステーが付属しております。
Q10.来年ユーザー車検を考えています。
マフラー購入後2年程経つことになるのですが、音量は測定しなおしてからチャレンジした方がいいでしょうか？
測定必要な場合は、車両を持ち込ませてもらって測っていただくことは可能でしょうか？
よほどヘビーな使い方（サーキット走行をされたり、ご使用距離が3、4万キロなど）をされていなければご心配要らないと思いますが、気になる様でしたら弊社上野店で測定も出来ます。
最近では各地の量販店さんやバイク屋さんでも音量測定器を常備している所が多くなっていますので、お近くにお店がございましたら一度お問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。
Q11.CB1100でスーパーコンバットを使っています、事故でパイプエンド付近がつぶれてしまいました。
修理はできますか？ 買い換えたほうが安いでしょうか。
さっそくですが、修理に付きましてご質問いただきましたが、いくつか画像をお送りいただく事は可能でしょうか。
つぶれ具合の程度によっては新品への買い替えとあまり変わらない金額に
なってしまう可能性もございますが、ひとまず画像で判断できるようでしたら
もう少し具体的にお答えできると思います。
※こちらのメールアドレスでは画像添付がうまく出来ない場合には以下のアドレスまでお送り下さい。
info@sptadao.co.jp
Q12.CB1100 PowerBox についている「銘板」（＝ エンブレム）は接着でしょうか？
CB1100 PowerBox についている「銘板」（エンブレム）は接着タイプです。
簡単に剥がれる事はまずないと思いますが、
気温や湿度など季節によって粘着面の馴染み具合に差がある事で
過去に一部のお客様から貼り付き状態へのご指摘を受ける事がございましたので
品質向上のために、エンブレムの厚みと粘着シートの見直しを行ないました。
現在出荷されている製品にはこの改良タイプが使用されています。
Q13.メガフォンタイプとショートタイプのサウンドの違いを教えてください
カタログ表記上ではデシベルの差はないのですが、メガフォンタイプの方が少しおとなしい印象になります。
サイレンサー容量が少し大きいので音の吸収が強くなるためです。
どちらも低音が良く効いていると思います。
ジェントルな大人のサウンドがお好みのお客様にはご好評をいただいております。
Q14.CB1100タイプ２ ABSにSP忠男 Power Box Megaphone は装着可能ですか？
装着可能です。
CB1100のどのタイプにも車検対応としてお取り付けが出来ます。
Q15.可変排気バルブの先についていたホースについて
そのままぶら下げた状態で残しておいて大丈夫です。
ホースの先から何か異物などがエンジンに入り込む事もございませんのでご心配はいりません。
Q16.CB1100 Power Box ／ デザイン・金額以外にどういう点が違うのでしょうか？
私が望むのは重低音が効いている方が好みなのですが・・・。ちなみにお薦めはどちらでしょう？
大きな違いは音質です。
どちらも大人のサウンドで低音は効いている方だとは思いますが、メガホンタイプの方がショートタイプに比べてさらに低音が少し効いています。
それはメガホンタイプの方がサイレンサー容量が少し大きいためです。
また音の響き具合もメガホンタイプの方がマイルドに感じると思います。
性能に関しましては差がないと思っていただいて結構です。
また重量の差もパフォーマンスに影響が出るほどのものでもございません。
私から特にどちらかをお薦めすると言う事はございませんが、少しでも大人しいサウンドが良いと言う方にはマイルドな低音のメガホンが
よろしいのではないかと思います。
|
