マフラー開発奮闘記 ■ Royal Enfield CLASSIC 350 ■ XSR900GP ■ ~2022年GB350 POWERBOXパイプ(ナロータイプ編) ■ NMAX155ABS(8BK) ■ X FORCE ABS (8BK) ■ ZX-4R/RR POWERBOXパイプ ■ 2024~MT09
2023- CRF250L(8BK-MD47) POWERBOXパイプ
2位 2023- CT125 ハンターカブ PURESPORT カーボン
3位 2023- CRF250RALLY POWERBOXパイプ
4位 -2022 GB350 POWERBOX PIPE ブラックエディション
5位 SV650ABS/X ABS POWERBOX パイプ
会員ID
Password
ご利用ガイド| アカウント| カート
SP忠男の POWERBOX PIPE(パワーボックスパイプ)パイプのみを交換するエキゾーストシステムです。 サブチャンバーやパイプの長さ太さをにより排気脈動をコントロールし 実用域を中心に理想的なパワーアップを可能としました。
SP忠男の POWERBOX FULL(パワーボックスフル)マフラーはマフラー全体を交換するエキゾーストシステムです。 高効率なサイレンサーにサブチャンバーの脈動効果を組み合わせ、 より広い範囲に理想的な出力特性とパワーアップを可能としました。
SP忠男の POWERBOX(パワーボックス)マフラーは サイレンサー部分のみを交換するエキゾーストシステムです。 サブチャンバーの脈動効果を積極的に利用し、従来のショートサイレンサーでは到底実現し得なかった実用域からのパワーアップが可能となりました。
“R”タイプ は “S”タイプよりも高回転域(高速域)寄りに特性を振っています。
外観上ではほとんど判別がつきませんが、車種ごとに一部構造を変えて特性を分けています。 “S”タイプよりもエキゾーストパイプの管長を短くしたり、“S”タイプよりもサイレンサーの中身を太くしたり、その手法は車種ごとに異なりますが、排気の抜けを促進させる事でより高回転域、高速域での伸びを引き出しています。 ※ “R”タイプ では専用の赤いサイレンサーエンブレムを使用しています。
サウンドの面では“R”タイプは“S”タイプよりも排気の抜けが増しますので聴き比べた場合には“S”タイプよりも若干派手目に感じると思います。 (極端にやかましくなる... と言うレベルではありません。)